2013-07-07

デオドラントソープ

現在の庶民Sはいわゆる労務職で、
雨風強い日も、カンカン照りの暑苦しい日も屋外で仕事をしなければならない。

自分としては世間一般が敬遠するワキガではない(と思うのだ)が、
一日中外で動き続けてれば、この時期はそりゃまぁ汗も凄く掻くワケで、
脇汗の臭いも気になるんです。

そんな折、石鹸を変えるだけでニオイ対策ができるという
白くま化粧品の殺菌成分入りデオドラント石鹸が届いた。

手元に届いた癒しのハチミツを意味する「CureMiel(キュアミエル)」の
アクネ&デオドラントソープには、
トリクロサン・グリチルリサン酸ジカリウムという医薬部外品成分が入っている。

アンモニアガス・酢酸ガス2つの汗臭の悪臭原因を徹底的に殺菌することで、
評価試験の結果では24時間後においてもガス濃度を98%減少させていて、
抗菌効果は99%となっているようだ。

最高級ローズオイルとして知られるブルガリアローズの香りがほんのりしていて、
収れん作用のあるチャエキスと共に肌の引き締め・制汗効果が期待でき、
また殺菌作用のあるハチミツ成分と共にアクネ効果があり、ニキビ対策も出来る
自然の恵みと科学の最先端を併せ持つハイブリッドソープなのである。

デオドラントランキング1位を獲得した
厚生労働省認可の医薬部外品として認定された当薬用石鹼は、
「90gで1200円」と、個人的に見てなかなかのお値段であると思うが、
一般的な使い方なら2~3ヶ月はもつことから、
1ヶ月あたりで考えると400円、1日換算14円程になることから、
皮膚洗浄・殺菌・消毒により、体臭・汗臭・ニキビを防ぐ効果も考慮すると、
お買い得商品であると思う。

夜寝る前にシャワーを浴びて洗浄しているが、
夏場だと翌日の昼頃には汗まみれになって脇汗臭は結構ヤバくなってる。

この商品をモニターしてみて3日…。

石鹼の変更以外は従来のままであるが、
「翌日の昼頃の脇汗衆は気にならない位に抑えている」ことは確かに実感。

同僚でも汗臭は許せないほど嫌なモノであり、
もしも女性から発せられていたなら幻滅すること間違いなし。

「女性にはいつまでも綺麗でかつ、イイ香りで居て欲しい」
と思うのは庶民Sだけではないだろうから、
特に「気になる女性」にはデオドラントケアとして使用して欲しい。

泡立ちの良さが特長だと言われているのだが、
手だとイマイチ泡立たなかったので体を洗うネットを使って、
泡で白くまを表現してみた。


「泡くまがテディベアを食べる」の図。

白モニファンサイト参加中

尚、今回で13回目のモニターとなるモニプラの情報はコチラを参照願います。