とある県では最高気温が史上最高の41.0℃を観測したとニュースになってて、
うちの県(っていうか府だが…)でも40℃は越えないものの、
39℃越えとなる猛暑を連日記録している。
何度も書くように庶民Sは労務職をしてて、この時期の真昼間の屋外はもう地獄…。
半時間も仕事すれば汗だくで下着はビチョビチョになり、
汗を掻いてない時は快適な昔ながらのトランクスは、
吸水性皆無な生地ゆえに汗を掻いた時の肌触りが不快なことこの上ない為、
最近は通気性が良くて乾きやすい生地のパンツを履く様にしている。
他の従業員も庶民Sと同様に嫌な思いをしている人が多いようで、
中には「ズボン下にステテコを履く方が汗がベトつかなくて良い」と言う人もいる。
庶民Sとしても、少しでも快適に過ごせる良いモノはないかと探してた時
シャルレのウエルネスメンズボトムが目に止まったのでモニターさせていただいた。
シャルレは創業以来、着心地の良さと品質の良さにこだわり続けている会社で、
女性向けの商品を数多く開発して世に送り出している中、
快適性を追求した男性向けのインナーも取り扱っている。
意匠登録取得済の独自デザインにより、
中心部が「ムレにくい」「汗たまり軽減」「締め付けない」という
3つの爽快を実現する構造をした新感覚のボクサーブリーフもその1つ。
局部を適度に包み込み、圧迫しにくい構造で、
ムレを軽減する立体設計になったという前身頃を裏返して、
フラットシーマ縫製がわかりやすいように内部から接写してみた。
通常のパンツには上記写真のような膨らみはなく、
男性諸兄にはご理解いただけると思うが、
この適度な袋状になった膨らみがあることで例のポジションに困ることなく、
イイ感じに包み込んでくれるのだ +。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+
少し出つつある腹をグッと堪えて庶民Sの装着姿を撮ってみたのだが、
左側の通常パンツと右側のシャルレパンツとの違いがお分かりいただけるだろうか?
※左側のウエストゴム部分は都合上、モザイク処理を施しています。
このブラブラし過ぎず、かといって締め付けすぎないフィット感は、
そんじょそこらの2枚で500円とかのモノとは格別で、値段分の価値は感じた。
旦那さんを支援する奥方も是非購入して、プレゼントしてみてください。
尚、今回で15回目のモニターとなるモニプラの情報はコチラを参照願います。