庶民Sは「仕事終わりでも15~20kmほど走る」という意味で、
クタクタに疲れる、元気を出したい、活力源が欲しい男の一人・・・である。
トナカイの角、プロポリス、ローヤルゼリーを配合した「黒マカSP」という
活力源サプリメントがわくわく倶楽部から発売されているので、
今回はモニタリングさせていただいた体験記を載せておこう。
ニッタバイオラボからいただいた保湿ローション「十勝の森」や、
チョコプリンの素でもコラーゲンに触れたことがあるが、
今回はローズサプリをいただいたオーガランドのモニタリングとして受け取った
さらさらコラーゲン100の分析と体験記を載せときます。
ただでさえ18歳を越えると新陳代謝が衰えてしまうのに、
学生時代ならばイヤイヤでも体育の授業等で運動できていたものが
社会人になると走り回ることもなくなってしまい、
「摂取カロリー > 消費カロリー」
この関係が出来てしまって、
仕事がデスクワークだと特に中年太りコースまっしぐら・・・かもしれない。
庶民Sはどこにでもいるごく平凡な男であるが、
健康には気を付けて、メタボにならないよう普段から運動を心掛けていて、
大まかにでも消費カロリーがいかほどかを把握したいと考えている。
宇宙で最も多く存在し、最も軽く、最も小さい分子とされる「水素(H2)」。
多くの細胞は古くなると、新しい細胞に置き換わることで、
組織の機能を支えているわけであるが、
水素は細胞が正常に機能する環境を整備して、細胞活力を保っている。
医学雑誌に紹介された報告によると、
万病や不調の原因であるヒドロキシルラジカルという悪玉の活性酸素と結びつき、
活性酸素を無害な水に変えるという機能があるという。
活性酸素は喫煙や大量の飲酒、日常生活でのストレス、
紫外線、激しい運動を行った際などで発生してしまうと言われており、
庶民Sのようにランニングを好むアスリートの中では、
活性酸素による体の錆びつきを低減すべく、水素水を飲用する人が増えてるんだとか。
カラディア社のぷら水素はスポーツ用の水素水としてリニューアルしたらしく、
この度モニタリングさせていただくことになったので、
ぷら水素の調査内容と個人的感想を残しておきます。